そろそろ｢男たちの大和」・・見に行こうかな・・・混んでる映画館は苦手だ・・＾＠＾

 

前にも書いたが、２３は太平洋戦争の帝国海軍には詳しい＾＾

　大和についての本だけでも２０冊くらい持ってる・・　　

　　２３が待ってた映画だ・・＾＠＾

 

あの頃の１０代２０代の若者が、決死の覚悟で決行した帝国海軍最後の作戦の意味とは・・・ナゼ絶対助からない場所に突入したのか・・伝説の大戦艦「大和」と共に・・

 

後に残る国民に　日本人としての誇り・・戦争のおろかさ・・家族や恋人を守ろうとする意志・・それらを示すため・・少なくとも乗組員は死ぬ意味をそこに見つけていたと・・

 

世界一感性が豊かで世界一難解な日本語を自在に操る優れた民族・・

　　今よりは日本人としてずっと心が豊かだったろう・・

　　　　彼らが居ての現代だと思いたい・・しかし俺は恥ずかしい・・

 

オタクの中の悪いオタクが、画面の中の少女に悪戯し、殺し・・やがて画面では満足できなくなり･･

 

女が殺されたマンション・・事件発覚後に「大きな物音と、助けて・・と言う声を聞きました＾＾ｖ」　とマスコミの前で答える隣の住民・・・・なぜすぐ通報しないんだ？？・・ｗｗｗ

 

まだ見てない人には是非見て欲しい＾＾！

　　日本人の誇りを取り戻そう・・そして人に優しくなろう・・＾＠＾

 

で・ﾀｲﾄﾙの話し・・

 

 

当時レーダーが発達してない時代・・大事なのは人間の目、そしてそれを助ける双眼鏡、大和の目となる艦橋の一番上に左右に伸びた測距儀などの　日本の光学兵器・・

 

これれは全部「日本光学」・・現「ニコン」だな・・＾＠＾

　日本海軍ってのは、それなりの性能で見た目も同じようなタイプの艦を大量に作り、数で圧倒するアメリカに対して、生産能力に劣る日本は、その時持っている最高の技術を投入する渾身の一艦を出して対抗してきた・・だからどの艦も個性的で、妥協のない性能だった＾＾ｖ

 

それは今でも　渾身の新作だけを投入するニコンの姿勢に受け継がれてるんだな＾＾

 

 

 

コイツが２３の新しい武器・・ニコンＤ２００・・＾＠＾

　妥協のないニコンらしく、多重露出やカメラ内ＲＡＷ合成など、出来ない機能は、まず無いな・・＾＾

成人式はコレで撮った＾＾フォトのほう見てね＾＾ｖ

 

 

ニコンなら、こんなに古~いマニュアルレンズもそのまま使えるぜ・・レンズは財産だからな・・・嬉しいことだぜ・・＾＠＾ｖ　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２３の好きなドデカいレンズ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＩ－Ｓニッコール８５ｍｍＦ１．４

 

ってなわけで、２３がすきな大和とニコンの関係についてでした＾＠＾

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　またな・・・・・＾＾

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